【2×2ルービックキューブ】私にとって究極に難しいパズル!

知育玩具

 こんにちは!今日は、ちょっと頭を使うけど子どもでも楽しめる知育おもちゃ、「2×2のルービックキューブ」をご紹介したいと思います。

 皆さんも一度は見たことがある「ルービックキューブ」。実は、あの6面パズルにはいろいろな種類があるんですよ。今日はその中でも、初心者向けで子どもたちも挑戦しやすい2×2のルービックキューブについてお話しします!

2×2のルービックキューブってどんなおもちゃ?

 2×2のルービックキューブは、通常の3×3のルービックキューブを一回り小さくしたバージョン。全部で8つの角ピースしかないので、3×3よりもシンプルです。でも、意外とこれが頭を使うんです!

なぜ2×2がおすすめなの?

  • 手のひらサイズで持ちやすい:2×2はコンパクトなので、小さな手の子どもでも持ちやすいです。3歳や4歳の子どもも片手でクルクル回せます。
  • 簡単に挑戦できる:3×3だとちょっと難しく感じる子でも、2×2なら1面から始めて、少しずつ完成に近づけるので、自信を持って取り組めます。
  • 考える力を育む:ルービックキューブは単なるおもちゃではなく、論理的思考や空間認識能力を鍛えるのにぴったりの知育アイテムです。子どもがどうやったらピースが揃うかを考える過程で、自然と頭を使います。

実際に遊んでみた感想

 うちの5歳の娘はパズルや積み木が大好きなので、2×2のルービックキューブを一緒にやってみました。最初は「何これ?できるかな?」と半信半疑。でも、1面が揃った瞬間、目を輝かせて「ママ、見て!できたよ!」と大喜び!

 ただ、それ以降はなかなかそろえることができず挫折してしまいました(^_^;)

 5歳にはまだ早すぎたようですね^^

 完全に6面を揃えるのはまだまだ先の話になりそうですが、自分なりに考えて遊び、チャレンジ精神が自然と育っているのを感じます。

パパやママも一緒に挑戦してみよう!

 ルービックキューブは子どもだけでなく、大人も一緒に楽しめるおもちゃです。

 ちなみに私は全くできません(-_-;)。

 一面そろえるのが限界です。旦那は全面そろえることができるようです(説明を聞いても理解不能でした)。何度やってもできないのであきらめて放置されたルービックキューブ…

 

まとめ

 子どもの子どもの集中力や考える力を育む知育おもちゃを探しているなら、2×2のルービックキューブはぜひ一度試してみてください。親子で一緒に楽しみながら学べる素敵な時間が過ごせますよ!

 「難しいかな?」と思うかもしれませんが、少しずつ揃えていく達成感は格別です。お子さんが一緒に遊ぶ姿を見ながら、パパやママもつい夢中になっちゃうかもしれませんよ♪

 それでは、また!次回も我が家のおもちゃを紹介していきますね!

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